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仮想通貨 BRAVE(ブレイブ/BAT)とは?特徴、今後の将来性について

投稿日:2018年6月30日 更新日:

BRAVEは、インターネット閲覧用のウェブブラウザを提供し、ユーザーの閲覧速度と安全性の向上に重点を置くサービスを提供する企業です。

BRAVE(ブレイブ)のプロダクト

PC(パソコン)上でのウェブブラウザと、スマートフォン向けのブラウザをアプリで提供しています。
広告を表示しないことで表示速度が速いという点が特徴です。
ユーザーは広告を表示するかどうかを選択することができ、もし「控えめな」広告を表示する場合は、広告閲覧した分だけ収益を受け取ることができます。収益の分配は、パブリッシャーである媒体社が55%、Braveと広告代理店、ユーザーがそれぞれ15%の収益を受け取ります。
パブリッシャーが収益を得るためには、Braveプロジェクトに参加をして審査を通過しなければなりません。
その他にも、コンテンツ制作者であるパブリッシャー向けに投げ銭を送ることも可能になっています。

上記のように、HUFFINGTON POSTのようなニュースサイトでは、表示速度が約2倍になり、その他のサイトでは最大で7~8倍となっています。

BRAVE/BATの仮想通貨BATのトークンエコノミー

BRAVEは、BAT(Basic Attention Token)という仮想通貨を発行しています。これにより、ブロックチェーンを利用したデジタル広告のプラットフォームを成り立たせています。

BRAVEでは、パブリッシャーの広告はブロックしていますが、BRAVEの広告を表示するかどうかは、自分で選択することができます。BRAVEの広告を表示する場合は、広告が表示された分だけ、BATのトークンが付与されます。それが、これまでのブラウザと大きくことなる点です。
広告主であるアドバタイザーがBATで広告表示の権利を買い、パブリッシャーはBATにより収益を得ることが可能になります。BATは取引所などで法定通貨に変えることもできますし、BAT内のペイメントで商品と交換できるようにもなるようです。

また、定期的にエアドロップなどを行っており、多くのユーザーにBraveのブラウザを使ってもらえるようにしています。トークンを配布することで、利用者が増やせるというトークンエコノミーの利点をうまく活用していると思います。

BRAVE(ブレイブ)・BATのICO

2017年5月にICOが実施され、わずか30秒で130人の投資家から$35M(約35億円)の資金調達を行い、当時では過去最高額のICOとして話題になりました。

◆ICO概要
・ホワイトペーパー:https://basicattentiontoken.org/BasicAttentionTokenWhitePaper-4.pdf
・トークン銘柄:BAT
・トークンタイプ:ERC20
・トークン価格:1 ETH = 6,400
・目標調達額:156,250 ETH(Max),27,343.8 ETH(Min)
・使用可能通貨:ETH
・トークンセール期間:2017年5月31日~

仮想通貨 BRAVE(ブレイブ)・BATのチャート・購入方法

仮想通貨 BRAVE(ブレイブ)・BATのチャート

Basic Attention Token(BAT)の仮想通貨のチャートはcoinmarketcapcoingeckoにて確認することができます。
ビットコインなど、主要の仮想通貨のチャートのトレンドと連動して、2018年6月時点では値下がりしている状況です。

仮想通貨 BRAVE(ブレイブ)・BATの購入方法・買い方

Basic Attention Token(BAT)の仮想通貨は、日本国内の仮想通貨取引所で購入できる所はありません。海外の仮想通貨取引所では、Binance、Bittrex、LATOKEN、ChaoEX、Huobiなどで購入することができます。

BRAVE(ブレイブ)のチーム

BRAVEは、JavaScriptの開発者として知られるBrendan Eich(ブレンダン・アイク)氏によってBrave Softwareを設立されました。サンフランシスコのベイエリアを拠点として2015年に創業されています。

BRAVE(ブレイブ)の今後の将来性

BRAVEは、ICOにより$35M(約35億円)を資金調達したことでも有名ですが、ICOを行う前には、エクイティ(株式)での資金調達も行いました。
2015年のシードラウンドでの資金調達額は不明ですが、2016年の2度目のシードラウンドでは、ピーター・ティール氏のFounders FundがリードとなりPantera Capital、Digital Currency Group、DHVC (Danhua Capital)、Abstract Ventures、E-Merge、Foundation Capital、Heroic Ventures、Hone Capital、Pathfinder、Propel Venture Partners、Rising Tideなど合計12のベンチャーキャピタルから$4.5M(約4.5億円)の資金調達を行いました。
Founders FundやクリプトファンドのPantera Capital、Digital Currency Groupなどが早いタイミングから調達していたことが分かります。

実際にブラウザを利用してみましたが、GoogleChromeなどと比較しても表示速度が早いのを実感でき、有用性が高いと思いました。
プロダクトの利用者が増えれば増える程、トークンが利用されるようになり、仮想通貨BATの価格も上がりやすくなると思いますので、BRAVEの今後の利用者数の動向についてはチェックしておくと良いと思います。

BRAVE(ブレイブ)の最新情報

・2018年5月:BraveがGooglePlayにて、500万ダウンロードを突破したことが発表されました。

・2018年8月28日:BraveがGooglePlayにて、1,000万ダウンロードを突破したことが発表されました。約3ヶ月で500万ダウンロードされているので、順調なペースでダウンロード数を増やしています。

BRAVE(ブレイブ)に関するインフルエンサー・有識者のクチコミ

 

BRAVEの公式ウェブサイト:https://brave.com/

 

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