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仮想通貨 FANTOM(ファントム/FTM)のICOとは?特徴、今後の将来性について

投稿日:2018年5月30日 更新日:

FANTOMは、既存のブロックチェーンテクノロジーのスケーラビリティと確認時間の問題を解決する、世界で初めてのDAGベースのスマートコントラクトプラットフォームです。

※DAGとは、Directed Acyclic Graphのことで、有向非巡回(ゆうこうじゅんかい)グラフ
のことを指します。
通常のブロックチェーンでは、ブロックに繋がる前後は、1つのブロックでなくてはなりません。これをDAGでは向きはあるが前後に複数のブロックを付けることができるものです。DAGの特徴としては、スケーリングと多くのトランザクションを処理できることにあります。

FANTOM(ファントム)の特徴

FANTOMのと特徴として下記の4点が挙げられています。

・素早い決済処理:EOSやCardanoとは異なり、FANTOMプラットフォーム上のトランザクションは、即時に確認され非同期に実行されます。
・コストがほぼ0円:取引手数料はウォレットからウォレットへの移行で0.01ドル未満です。
・無限のスケーラビリティ:多くのノードがネットワークに参加すると、その処理能力が向上する
・オープンソース:FANTOMプラットフォームは、オープンソースで透明性と信頼性を備えています。

FANTOM(ファントム)の技術

技術性は、速度と無限のスケーラビリティのためのDAGの改良版モデルです。

・The OPERA Chain(オペラチェーン):ブロックの代わりに、OPERAチェーンは以前に確認されたトランザクションを変更する権利を持たない非同期的にイベントのリストを処理します。
・The Lachesis Protocol(ローンチズ プロトコル):取引はDAGと確認され、分散型FANTOMネットワーク内でコンセンサスを維持します。
・Story Data(ストーリーデータ):すべての取引及び、スマートコントラクト機能は、追跡やサプライチェーン管理のためにデータを格納可能にします。

FANTOM(ファントム)のロードマップ

FANTOMのロードマップは、下記の通りになっています。

Grand OPERAのローンチが2020年2年近くということから、かなりの時間がかかるプロジェクトということが分かります。

・2018年6月15日:Intermezzo
・2018年3Q:Seria
・2019年1Q:Buffa
・2019年3Q:Operatta
・2020年2Q:Grand OPERA

FANTOM(ファントム)のチーム

Ahn博士がCEOです。Ahn博士は、韓国の食品技術プラットフォームであるSikSinを設立し、SikSinは350万ダウンロード、2,200万PVを獲得しているそうです。

アドバイバーには、Digital Currency HoldingsのCEOなどが入っています。

プラットフォームの開発メンバーには、Lee Chung Hee氏という方がDAGのヘッドになっており、その他にもph.D(博士号)を持っているメンバーが多いのが特徴かと思います。

HYCONの買い方・売り方・購入方法

下記がICOの概要です。

◆ICO概要
・ウェブサイト:https://fantom.foundation/
・ホワイトペーパー:http://www.fantom.foundation/data/FANTOM%20Whitepaper%20English%20v1.2.pdf
・トークン銘柄:FTM
・トークンタイプ:ERC20(イーサリアム)
・トークン価格:-
・目標調達額:39,900,000 USD
・プレセール調達額:6,000,000 USD
・トークン合計:3,550,000,000
・トークンセールでの発行比率:40%
・ホワイトリスト:あり
・KYC:-
・使用可能通貨:ETH

◆トークンセール
・2018年6月15日~

◇買い方

現在は、買い方についてウェブサイトにて公開されていませんが、公式ウェブサイトか、Mediumなどをチェックしておきましょう。
また、購入を考えている方はホワイトリストへの登録を行っておきましょう。

※ICOのトークンセールに参加される方は、必ずリスクについても考慮し無理のない範囲での投資をすることをお薦めします。

FANTOM(ファントム)の今後の将来性

チームと技術性はしっかりしているので、問題ないと思われます。
一方で、FANTOM(ファントム)のようなブロックチェーンの「迅速に」「安く」「スケーラビリティに対応できる」といった現在の課題を解決するものは、非常に多くあります。

イーサリアムも現在はそのような問題を抱えていますが、現在進められている様々なプロジェクトによって、これらのことは解決すると思われます。

FANTOMだけがうまくいくという状況は考えられず、イーサリアムも残るしその他にもいくつかのプロジェクトが残ると思いますので、市場を独占するようなプロジェクトではないと思われます。

FANTOMは、韓国では注目されているプロジェクトだと思われ、2018年5月30日時点でTelegramの人数が2万4,000人を超えていることからも注目度の高さが分かります。
韓国では、ICONというブロックチェーンのプラットフォームが非常に人気になってきており、ICONとの関係性なども気になる所です。

 

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