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仮想通貨 ICON(アイコン/ICX)とは?特徴、今後の将来性について

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ICON(アイコン)の基本情報

ブロックチェーンを用いた様々なプロジェクトを橋渡しすることで、より発展した分散型社会を目指そうとしている分散型プラットフォームプロジェクトである「ICON」です。韓国を拠点としています。

ICON(アイコン)の特徴

エンタープライズ向けブロックチェーン「loopchain」

loopchainは、銀行・証券市場・大学・医療など様々なコミュニティで実際のアプリケーションを通じて、韓国のブロックチェーン業界で重要な役割を果たしています。
loopchainは、様々なコミュニティを結びつけて新しいビジネス分野に展開します。
すでに韓国内の証券会社25社との提携が発表されています。

コンセンサスアルゴリズムは、LFTと呼ばれる独自のものを使っており、ガバナンスを維持する「C-Rep」がそれぞれのコミュニティとなり民主主義的に決めていく形となります。
ICONでは、ブロックチェーンネットワークをNexus、C-Repをポータルとして構成することで、Nexusに接続されたブロックチェーンがポータルを通じてトークンの転送や様々なトランザクションを迅速かつ確実に処理できるようにします。
Nexusは、別のブロックチェーンネットワークに接続することで拡張性をもたらすことができます。

Nexus上ではDAppsを作成することも可能です。NexusのDAppsはストアがあり、DAppsストアからDAppsをダウンロードしインストールして利用します。

韓国版イーサリアム「SCORE」

SCOREと呼ばれる独自のスマートコントラクトを内包しており、ICON上でのDApps構築はもちろん、イーサリアムにも対応しており、イーサリアム向けのDAppsをICON上で再構築できる。

CHAIN IDという、世界初のブロックチェーン認証システム

theloop独自のブロックチェーンエンジンである、loopchainに基づくスマートコントラクトを使用して、個人の認証を目的としたCHAIN IDが作成されました。CHAIN IDは、ネットワーク内のノード(参加者)のコンセンサスを通じて共同証明書を発行しています。共同証明書は、ノードのコンセンサスを通じて共同証明書を発行します。スマートコントラクトが、データの整合性を保証し、証明書が信頼できるものであり、改ざんされるリスクがないことを保証します。CHAIN IDを使用すると、ユーザーは金融取引を行うためのより便利で信頼できる環境を体験できます。

上記の他にも、ネットワークに参加するそれぞれのコミュニティに、ネットワークの活性化にどれほど貢献したかを測定するインセンティブシステム「IISS」、ブロックチェーン上のガバナンスを管理する「On-chain Governance」、異なるコミュニティで流通するコインを交換できる分散取引所(DEX)、ICOプラットフォームの「ICONex」などを備えており、非常に多くのサービスが存在していることが特徴です。

ICON(アイコン)のICO

ICONのトークンセールは、下記で行われました。

◆ICO概要

・トークン銘柄:ICX
・トークン価格: 1 ICX = 0.11 USD (0.00040 ETH)
・目標調達額:42,800,000 USD (150,000 ETH)
・トークン合計:400,230,000
・トークンセールでの発行比率:50%
・使用可能通貨:ETH

◆トークンセール
・2017年9月20日~9月20日

ICO投資によるリターンは、2018年5月16日時点でUSDベースで32倍、ETHベースで13倍となっており、ICOで購入した方はかなり高いリターンを出しています。

ICON(アイコン)の買い方・購入方法

現在は日本国内で取り扱いのある仮想通貨取引所はありません。海外の仮想通貨取引所では、Binance、Upbit、Bithumb、OKEx、Rfinex、Huobi、CoinTigerなどで購入することができます。
日本人であれば、BTCやETHペアがあるBinanceが購入しやすいと思われます。

ICON(アイコン)のチャート

2017年11月までは1USDくらいの価格だったものが2018年1月9日には最高値の13USDまで上昇。その後はその他の仮想通貨と同様に値下がりしておりましたが、2018年4月以降で復調トレンドとなり2018年5月は3USD~4USD台となっています。
ICONのICXトークンのチャートは、CoinGeckoCoinMarketCapで確認することができます。

ICON(アイコン)今後の将来性

パブリック・プライベートブロックチェーン、スマートコントラクト、DEX、DApps、ICOプラットフォームなどこれほどまでに様々な機能・サービスを提供しているプロジェクトも少ないと思います。
プラットフォームとしては、非常に多くの機能・サービスを提供しているため、様々なニーズに応えられると思います。すでに韓国の証券会社や、大学、Samusungと連携していることから注目度の高さも伺えますし、技術レベルも高いと思われます。
ICONのICXトークンは、ユーティリティトークンとしても機能しており、トランザクションの手数料としてやICOプラットフォームでの資金調達に使われています。
また、LINEともガッツリ組んでいるようにも見えます。

ICON(アイコン)の最新情報

<2018年5月8日>
日本のベンチャーキャピタルであるB Dash Venturesの ICO・クリプトファンドである「B Cryptos」と業務提携を発表しました。「B Cryptos」では、日本のスタートアップから大手企業まで、ブロックチェーンの法律面・技術面まで相談を受けるケースが多く、今後は高い技術力を有するICONを紹介していくそう。また、ハッカソン、デモデイ、インキュベーションプログラムも運営していくそうなので、今後はICONを利用する日本のスタートアップへの投資も行っていくものと思われます。

<2018年5月11>
CHIAIN IDを開発する技術パートナーとして参加をしている韓国金融投資協会は、Samsungの「Samsung Pass」サービスにCHAIN IDを組み込むための基本合意書を締結しました。

<2018年5月14日>
ICONはLINEとのジョイント・ベンチャーであるUnchainの設立を発表しました。LINEは日本で多くのユーザーを有していますが、世界中で2億人以上の月間利用者がいます。
ブロックチェーンを活用したDAppサービスを開発していくそうです。

・ICON(アイコン) 公式ウェブサイト:https://icon.foundation/?lang=en
・ICON(アイコン) ホワイトペーパー:https://icon.foundation/resources/whitepaper/ICON-Whitepaper-EN-Draft.pdf

 

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