ICO案件

Nuefundと仮想通貨Neumark(NEU)とは?特徴や今後の将来性について

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Neufundは、コミュニティ所有型の資金調達プラットフォームです。Neufundが発行する仮想通貨がNeumark(NEU)です。

Neufundのプロダクト

Neufundが提供するプラットフォームを使い企業は、法律と技術基盤を利用して合法的な株式(エクイティ)トークンを発行することができます。これを「ETO(エクイティ・トークン・オファリング)」プラットフォームと言います。
※(ETOとは、Equity Token Offeringsの略です。)

従来の契約とイーサリアムのスマートコントラクトを使うことで、それを実現しようとしています。

投資家として通常のICOでは、トークンを購入することしかできませんでしたが、エクイティトークンとなるため、法的拘束力のある議決権も獲得することができるようになります。

また、ユーロにペッグしたステーブルコイン「EURT」の発行することも計画されています。

Neufundのトークンエコノミー

Neufundのプラットフォームで投資家と企業間での取引に関する部分で活用されるのがNeumark(NEU)というトークンです。

Neufundのプラットフォームの価値は、Neumark(NEU)のプロトコルトークンに反映されます。
Neumark(NEU)は、参加者が企業の株式に投資をすることで獲得できます。

NEUトークンは、所有者にプラットフォームの経済的共同所有権を与えられ、そこにはプラットフォームによって生成された収入を付与する権利が与えられます。

NEUトークンの保有者は、NeufundのプラットフォームでETOで支払われた成功報酬の一部を受け取ることができ、プラットフォームのポートフォリオプールから、経済的利益も受け取ることができます。

トークンセールは、下記で行われました。

◆ICO概要

・トークン銘柄:NEU
・トークンタイプ:ERC20
・トークン価格:1 NEU = 0.36 USD
・トークン合計:1,500,000,000
・ICOでの調達額:$14,790,678(約15億円)
・トークンセールでの発行比率:100%
・使用可能通貨:ETH
・期間:2017年11月17日~2017年12月17日

Neumark(NEU)のチャート

Neumark(NEU)のチャートは、CoinMarketCapなどで確認が可能です。

仮想通貨Neumark(NEU)の購入方法

Neumark(NEU)の買い方は、海外の仮想通貨取引所であるLiqui、HitBTC、YoBit、IDEXにて購入が可能です。

Neufundと提携している企業

・『マルタ証券取引所(MSE)』のイノベーション部門であるMSZと提携することを発表した。

・『Binance(バイナンス)』との提携を発表しています。

・『BitBay(ビットペイ)』というマルタを拠点とした仮想通貨取引所と提携をして、法定通貨を使ってエクイティトークンの売買をできるようにするとしています。

・『Coinfirm(コインファーム)』というプラットフォームと提携して、Neufundに上場する予定の企業のブロックチェーンのトランザクションをリアルタイムで監視し、KYCやAMLでのサポートを受けることになります。(参考:Neufund’s Community Update for July)

Neufundで資金調達を予定している企業

2018年8月10日時点では、NeufundのプラットフォームですでにETO(エクイティ・トークン・オファリング)で資金調達を予定している企業があります。
ドイツの企業が多いです。

世界最大の取引所であるBinanceが投資をする『FoundersBank(ファウンダーズ銀行)』というマルタにある世界初の分散型銀行や、その他には、BLOCKSTATE、EMFLUX MOTORS、NEXT BIG THING、mySWOOP、UNITI、BRILLE24などがあります。
Nuefundで資金調達を予定している企業はこちらから確認が可能です。

Neufundのチーム

Neufundはベルリンを拠点としているFifth Force(フィフス・フォース)という企業が運営しており、CEOのZoe Adamovicz氏、CTOのMarcin Rudolf氏が創業者です。

Neufundの今後の将来性

Nuefundが狙っている市場のエクイティトークン市場は、2020年までに1兆ドルに達するとも言われており、この市場を狙っているプレイヤーは他にも存在しています。(参考:CapLinked Raises Funding for Blockchain Product)

Binanceが投資をしている『FoundersBank』がNeufundのプラットフォームを利用するというのが大きいと思います。その他でも、上場する予定の企業が6社以上控えていることから、順調に進捗していると考えられます。

一方で仮想通貨のNeumark(NEU)に関してのトークンエコノミーに関しては、資金調達を実施する企業が増え、順調に資金が集まるとトークンの価値が高まると思われます。
『FoundersBank』は、多額の資金が集まると思われるので、今から仕込んでいる人もいると思われます。

・Neufundの公式サイト:https://neufund.org/
・Neumark(NEU)のホワイトペーパー:https://neufund.org/cms_resources/whitepaper.pdf

 

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