ICO案件

仮想通貨 Orchid(オーキッド)とは?特徴、今後の将来性について

投稿日:2018年6月19日 更新日:

Orchid Labsは、インターネット上の監視と検閲を終了することを約束したオープンソースプロジェクトです。

Orchid(オーキッド)のプロダクト

Orchidは、既存のインターネット上に構築されたオーバーレイネットワークを使用しています。
これはピアツーピアのトークン化帯域幅交換によって駆動され、より包括的で自由なインターネットを作り出します。

インターネットというものは、元々は人々が自由に学びコミュニケーションを行えるオープンな場所でした。しかしながら、インターネットが普及していくにつれて、人々が監視され、制御され検閲される場所になりました。
新しいデジタル・シチズン・シップの枠組みを提供するために、計算され、記憶された、帯域幅に関する分散型の世界で、新しい市民契約を構築します。
Orchid Protocolは帯域幅の売り手をOrchid Marketと呼ばれる構造化ピアツーピア(P2P)ネットワークに編成します。顧客はOrchid Marketに接続して、インターネット上の特定のリソースへのプロキシチェーンを形成するために帯域幅の売り手に対して支払います。

現在のグローバルインターネットからデータを送受信するのではなく、Orchid Marketのプロキシチェーンは、データソースに関する情報をその宛先に関することも、誰かの身元を知ることもできません。これにより、外部から攻撃や盗聴、改ざんなどの干渉を受けないように技術的に保護されている状態になります。
下記のようにOrchidMarketではRelay1からReley2に転送され、Proxyを経由してウェブサイトへアクセスされます。

プロキシチェーンの役割

プロキシチェーンは、下記の4つに分類されます。

・source node or customer:ソースノードとカスタマーとして、トランザクションを開始する参加者。
・relay node:リレーノードとしてネットワークトラフィックを転送する仲介者
・proxy or exit node:プロキシまたは出口ノードとして、要求されたグローバルインターネットサイトに接続する参加者。
・emphbandwidth seller:リレーまたはプロキシ

これらのように、Orchid Protocolの多くはアタック(攻撃)防止のために設計されています。

Orchid(オーキッド)のトークンエコノミー

OrchidはイーサリアムのERC20に標準準拠したトークンです。
任意のスマートコントラクトがOrchidProtocolと簡単に使えるようにします。
様々なアプリケーションでトークンを利用して情報とステータスを交換できるようになります。

Orchid(オーキッド)のチーム

ファウンダーでCEOのSteven (Seven) Waterhouse氏は、Pantera Capitalでパートナーをしていた方です。RPX Corporationという企業ではCTOも務めていたようなので、技術についても強い方のように思えます。
共同ファウンダーのGustav Simonsson氏はブロックチェーンCTOとして入っていますが、Ethereum Foundationでコアデベロッパーを務めていた方です。かなり貴重な人物だと思います。

Orchid(オーキッド)の買い方・購入方法

現在はICOの予定などが発表されていません。Orchidの仮想通貨(トークン)を購入することはできません。AirDrop(エアドロップ)の予定も発表されていません。Telegramへの参加を行っておき、最新情報を入手するようにしておきましょう。

Orchid(オーキッド)の今後の将来性

Orchidに最も注目していることの1つには、錚々たるベンチャーキャピタルが投資を行っている点です。これまでエクイティにて$40M(約40億円)の資金調達を行っています。
Orchidへ投資を行ったベンチャーキャピタルは、SEQUIA,AndreessenHorowitz,DFJ,META STABLE,POLYCHAIN CAPITAL,BLOCKCHAIN CAPITAL,compound,BOX GROUPです。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

-ICO案件
-

Copyright© ICOポスト , 2019 All Rights Reserved.