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仮想通貨 Polymath(POLY)はセキュリティトークンのプラットフォーム

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Polymath(ポリーマス)は、ブロックチェーンの技術を使った、セキュリティトークン(証券トークン)のプラットフォームです。

セキュリティトークンを発行したい企業がSTO(セキュリティ・トークン・オファリング)を行えるプラットフォームであり、セキュリティトークンをセキュリティトークンは、国毎に法律や規制が異なり、きちんと法律に準拠した形でトークンの発行、売買を行えるようにする必要があります。
Polymathはそれらの法律面をきちんとクリアした形でトークンを発行するとしています。
仮想通貨にはユーティリティトークンとセキュリティトークンなどトークンの種類がいくつか分類されています。セキュリティトークンは実際の金融証券となるためトークンは資産、利益、または会社の収入のような有形のものでバックされます。

Polymathの特徴

 

Polymathとは一般的に“博学者”という意味ですが、Polymathはロゴのサブライトルを「THE SECURITIES TOKEN PLATFORM」としていまして、「セキュリティトークンプラットフォーム」としています。

何を証券化するか?

不動産、ベンチャーキャピタル、エクイティをいったものがセキュリティトークン(証券化)されると見込まれています。

なぜ証券をトークン化するか?

・プログラミングされた株式
Polymathは企業がプログラミングされたコードから株式の発行の管理を行います。
通貨というものは国によって発行されるものでしたが、プログラミングされてテクノロジーに置き換えられているのが特徴です。

・暗号化を高める
暗号通貨(仮想通貨)を高めることで、新たな投資家の豊かさを広げます。

・市場へ24時間アクセス可能
世界中のどこからでも、24時間いつでも取引が可能。

・仲介人の排除
資本の配備を妨げるような仲介人がいないため、無駄なコストがかかりません。

・無担保で20億ドルへのアクセス
富裕層に対して20億ドルもの資金にアクセスすることができます。

Polymathのプロダクト

 

Polymathは、「ST-20 STANDARD」というトークンが標準規格されたものがあり、セキュリティトークンの作成と投資のプロセスを簡素化されています。

Polymathがイーサリアムのプラットフォームや、すでに流通している伝統的な証券とは何が異なるかというと上記の図のようになります。

・オープンソースでKYC(Know Your Customer)が組み込まれていることで、不正な投資者が入って来ないよう、投資者の個人の認証などを行うことができます。

・流動性のサポート

イーサリアムのプラットフォームと比較をすると、法律面でのサポートとテクノロジーに詳しくない人(プログラミング)ができない人でもサービスを受けられるという特徴があります。

Polymath上でのセキュリティトークンの買い方

Polymathのプラットフォームでは、上記の取引画面のようなものが予定されています。
また、取引を行う際には、MetaMuskというウォレットが使われて仮想通貨POLYを所有している必要があるとされています。

Polymathのチーム

Polymathはバルバドスという国を拠点としており、カナダのトロント出身のTrevor Koverko氏がCEOです。その他には、Chris Housser氏が創業メンバーですが、あまり目立ったキャリアのある人材はいませんでした。

仮想通貨 Polymathのトークンエコノミー

PolymathはイーサリアムのERC20のトークン規格を使い、「POLY」というトークンを発行します。
POLYは10億枚発行され、Polymath上での取引にPOLYが利用されます。
複雑な証券取引には多額のPOLYが必要とされ、そうでない簡素な証券取引には少額のPOLYしか必要としません。
複雑さを決定する要素には、発行者の管轄・投資家の管轄権・AC信用の要求・及びトークンの移転可能性の制限などが含まれます。

仮想通貨 Polymath(POLY)のチャート

Polymathが発行する仮想通貨「POLY」は2018年2月9日に上場しています。
チャートはCoinMarketCapCoingeckoで確認することができます。

仮想通貨 Polymath(POLY)の買い方・購入方法

仮想通貨 Polymath(POLY)は、日本国内の仮想通貨取引所では取引できる所がありません。
海外の仮想通貨取引所では、Binance、Huobi、Upbit、Bittrex、LATOKEN、KuCoinなどで取引することが可能です。

仮想通貨 Polymath(POLY)のICO・トークンセール

Polymathは2018年1月にICOのトークンセールが行われ、約207Mドル(207億円)の資金を調達しました。

Polymathのロードマップの今後の将来性

セキュリティトークンは、これまでの金融業界を大きく変化させる可能性があり、世界中で非常に注目されているブロックチェーンを活用したユースケースの1つです。
特にアメリカのVC(ベンチャーキャピタル)の多くがすでにこの分野に注目をしており、多くの投資も集まっています。まだまだこれから伸びてくる領域だと思います。

Polymathの公式サイト上に、『仮想通貨の次のメガトレンドはセキュリティ トークンの出現』とも記載がありますね。

Polymathと類似の企業・プロジェクト

Polymath以外にもセキュリティトークンの発行プラットフォームは、複数存在しており、HarborやNeufundなどがあります。

Polymathの最新情報

Polymathは、続々と提携などが発表されています。

・2018年6月6日、PolymathはOpenFinance Network(OFN)と提携して、Polymathで発行されたセキュリティトークンをOpenFinance Networkの取引プラットフォームで流動性を高めることを目的としています。

・2018年8月22日、Polymathはメインネットをローンチして、最初のセキュリティトークンの発行者を発表しました。大麻産業の『7Pas』、VCの『Corl』、ヘルスケアの『MintHealth』の他、『IPwe』、『BlockEstate』が候補に挙がっています。

・2018年9月2日、PolymathはSECの資格を保有している『Prime Trust』との提携を発表しました。ERC20トークンである仮想通貨「POLY」のカストディ(保管)サービスを既に行っているが、POLYの下位互換であるスタンダードトークン、「ST20」のセキュリティトークンのカストディ(保管)ソリューションの開発を目指しているとのことです。

 

Polymathの公式ウェブサイト:https://polymath.network/
Polymathのホワイトペーパー:https://polymath.network/whitepaper.html

 

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