ICO案件

仮想通貨 SocialGood(ソーシャルグッド)のICOとは?特徴、今後の将来性について

投稿日:2018年5月22日 更新日:

富裕層限定 プレミアム・プライベートクラブの「YUCASEE(ゆかし)」のサービスを展開しているのはアブラハム・グループ・ホールディングス株式会社の代表である高岡荘一朗氏です。その高岡氏がSocialGood(ソーシャルグッド)という新しいプロジェクトを開始してICOを実施されています。

米国証券取引委員会(SEC)に登録済みのプロジェクトで、ICOする日本人は初めてではないでしょうか。

Social Good プロジェクトのビジョン

Social Good プロジェクトとは、「社会を良くする」をVisionとした、国家・人種・宗教・文化の違いを越えて、全世界の人が参画できるグローバルな活動です。

SocialGoodのエコシステム

SocialGood(ソーシャルグッド)は、SocialGoodの中に1つの経済圏を作り、その中で物やサービスの売買を行うことが可能です。例えば、SocialGood上にて法定通貨で何かの物を購入した場合、SocialGood建ての通貨をキャッシュバックとして得ることができます。
また、ソーシャルグッドセンターから、ユニセフやWWFなどへ寄付されるという点が特徴です。

SocialGoodのチーム

代表の高岡荘一朗氏の他に、一橋大学イノベーション研究センター教授などを歴任後、一橋大学特任教授となった米倉誠一郎氏や、日興証券常務取締役、SBIグループ運用会社取締役などを歴任した横山直樹氏、元楽天クレジット(現楽天カード)の代表取締役社長、楽天銀行常務取締役だった石倉典明氏がメンバーとして入っています。

SocialGoodのICO・トークンセール

◆ICO概要
・ウェブサイト:https://socialgood-foundation.com/jp/
・ホワイトペーパー: https://socialgood-foundation.com/jp/whitepaper/SocialGood-whitepaper_jp.pdf
・トークン銘柄:SG
・トークン価格: 1 SG = 50 USD~100 USD (※期間によって異なる)
・目標調達額:- USD
・トークン合計:8,770,000
・トークンセールでの発行比率:73%
・トークンタイプ:ERC20
・ホワイトリスト:-
・KYC:-
・下限/上限 購入額:1SG/上限なし
・使用可能通貨:ETH,BTC,USD

◆トークンセール
・2018年4月23日~12月23日の期間に実施されています。

◇買い方

公式ウェブサイトから「TokenSale」から購入することが可能です。

 

SocialGood(ソーシャルグッド)の今後の将来性

プロダクトのコンセプトは、比較的シンプルながらも適正価格で商品購入を行えるのかどうか、そして商品購入時にキャッシュバックとしてもらえるSocialGoodに価値があるのかという点が気になる所です。
また、プロダクトのMVPのようなものは現在は存在しないようでして、ホワイトペーパーのみでトークンセールを実施しているようです。

また、先日アメリカのSECが公表していた詐欺ICOを見分けるポイントの1つに、値上がりが約束されているようなものや、値上がりを演出して買いを煽るような演出があるものに注意とありましたが、上記のように“「上場直前価格1SocialGood=約1万円」 よりも今なら安く買える”という買いを煽るような表現は怪しい感じを出しているように思えました。

チームメンバーは、金融に強い方が多くおり安心感があります。
足りていないのは、オペレーションを回すビジネスメンバーやシステム開発を行うエンジニア(技術性)は感じられませんでした。

気になり懸念していたことについて、山本一郎氏が記事化をしていました。投資を考えている方は、一度ご一読されることをオススメいたします。(「元アブラハム」高岡壮一郎氏の仮想通貨ICO事業『ソーシャルグッド財団』への懸念と疑念)

 

※この記事はICOでのトークンセール・トークン購入を推薦する記事ではありません。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

-ICO案件

Copyright© ICOポスト , 2018 All Rights Reserved.