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仮想通貨Starbase(スターベース)の特徴と将来性、取引所は?

投稿日:2018年3月7日 更新日:

仮想通貨の中には、プラットフォームとして機能しているものが多くありますが、「Starbase(スターベース)」もその一つです。具体的にはどのような特徴があるのか、価格はいくらか、今後どのような可能性が期待できるかについて解説します。

仮想通貨Starbase(スターベース/STAR)の特徴やメリット

「Starbase(スターベース)」は2017年に公開された仮想通貨で、通貨単位は「STAR」です。ブロックチェーントークンを活用したクラウドファンディング・クラウドソーシングのプラットフォームです。ICOのプラットフォームとも言われています。あまり知られていませんが、StarbaseのCEO兼創業者は佐藤智陽氏でして日本人です。

シンガポールで設立せれたStarbaseは、スイスに拠点を移し2017年9月にでICOを行いました。ICOではエンジェル投資家などからプレセールのみで10億円の資金調達を行ったようです。

スタートアップの人材採用や給料支払に利用できる

ICOプラットフォームとも呼ばれているStarbaseは、スタートアップ企業をブロックチェーンとトークンを活用することで支援をしていきます。設立したばかりのスタートアップでは人材採用に苦戦するものですが、Starbaseのプラットフォームを利用することで、企業は独自のトークンを作ることができます。
スタートアップでは、ストックオプションなどが存在していますが、企業側に有利な条件になってういることが多くあり数年間働いた場合でも上場前に退職してしまった場合などにはストックオプションの権利を失ってしまうというのが一般的です。
これらの課題をトークンで解決できるように思います。貢献度に応じてトークンが付与されたり、フルコミットのメンバーとそうでないメンバーなど人によってトークンの付与数を変えるなどして柔軟性を持たせることができます。

これから注目されるであろう佐藤智陽氏

暗号通貨、ブロックチェーン、ICOの界隈でグローバルで活躍する目立った人は非常に少ないですが、Starbaseの佐藤智陽氏はグローバルで活躍している数少ない人材です。

Starbase以外にも複数のプロジェクトに携わっています。ICOで1,650万ドルを調達したETHLendのBoard Member(ICO Adviser)であり、TokenStarsではBlockchain Advisor、SnovioではAdvisor、ICOで755ETHを調達したsynchrolifeではEscrow & Advisorになっています。synchrolife以外は日本人はほぼいないプロジェクトであることからも、注目すべき方だと考えています。

仮想通貨Starbase(スターベース/STAR)の価格は?

2018年3月7時点、Starbaseの時価総額は7.8億円です。取引価格は1STAR=約4.17円となっています。※coinmarketcapでのStarbaseのチャート

仮想通貨Starbase(スターベース/STAR)を扱う取引所は?

2018年3月現在、国内でStarbaseを扱っている取引所はまだありません。海外の主な取引所は下記の通りです。

HitBTC
ForkDelta

上場する取引所が増えてくると流動性も高まることで時価総額が上がってくると思われます。

仮想通貨Starbase(スターベース/STAR)の将来性は?

Starbaseはスタートアップが多く設立されている昨今、非常に時流に合っていると言えます。Starbaseのプラットフォーム上で、トークンを発行する企業やプロジェクトが発生することで、価値が上がってくると思われます。トークンを発行する企業やプロジェクトを増やすための提携やミートアップなども行われているようです。

チームメンバーは創業者でCEOの佐藤氏以外にはCTOの山中氏が日本人ですが、エンジニアなど外国人の方が多くおり、グローバルチームで構成されています。

アドバイザーには東証マザーズに上場している株式会社ユーザーベースのチーフテクノロジスト・アドバイザーである竹内氏や、創業したインブルーというソーシャルゲームの会社をNEXONに売却し、現在はオリジナルタイトルゲームの開発・運営を行う株式会社ティルスという会社を創業し、シリアルアントレプレナー・エンジェル投資家としても有名な大冨智弘氏がアドバイザーを務めてる点についても注目されています。

プロトスターと提携

起業家コミュニティStarBurstの運営を行い、現在90社超のスタートアップを支援し、支援先の累計資金調達額は33億円超となっているプロトスター社との提携を発表しています。プロトスターの支援先でICOを行うことでビジネスを拡大できそうな所が、Starbaseのプラットフォーム上でトークンの発行を行うなどの連携を行うものと考えられます。

参照:プレICOにて約10億円調達を実現した《Starbase》と起業家コミュニティを運営する《プロトスター》がICO支援サービスにおいて事業提携

仮想通貨Starbase(スターベース/STAR)は今後が楽しみな仮想通貨

Starbaseは、提携先が多く日本のみならずグローバルでプラットフォームの利用がされると可能性があります。現在は各国ごとのICOに関する規制などが整備されている最中というのもあり、ICOを行うプロジェクト件数がやや少なくなってきているのもありますが、規制などの整備がされた後には一気にStarbaseが利用される可能性があります。

また、Starbaseと近いモデルの仮想通貨はTokenomyと言えるでしょう。

 

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