ICOコラム

2018年に国内でICOを実施予定の会社とプロジェクト

投稿日:2018年2月18日 更新日:

2017年は日本国内では3社のICOが実施されました。(参考:2017年に国内でICOを実施したプロジェクトとその後の動向)
2018年もICOを行う企業やプロジェクトが続々と増えることが予想されます。

2017年は誰でもがICOを実施できましたが、日本の金融庁の方針により仮想通貨交換業の登録が必要となりました。2018年度以降は仮想通貨の交換業者であるか、仮想通貨交換業者であるICOプラットフォームを利用することでしかICOを行うことができません。

AMPLE! Group:AMPLE!

AMPLE!はコスプレを余す事なく楽しむことができるプラットフォームです。
世界約70カ国のユーザーに利用されており、投稿写真枚数は7万枚に達してるプラットフォームで、独自の暗号通貨「AMPLE!コイン(ACO)」を導入するためにICOを行いました。

2017年11月15日から11月30日の期間で実施をしたプレセールでは1ETH=1,650ACO、2017年12月5日から2018年1月15日までのトークンセールではAMPLEのICOでは、1ACO=1,100ACOが販売されました。累計の調達額は2億円となりました。

※2017年ICOを実施していましたが2018年に終了したことから、こちらのリストへ入れています。

GMOインターネット

東証一部に上場しているGMOインターネット株式会社は、仮想通貨の採掘(ビットコインマイニング)事業において計画している「次世代マイニングボード」の外部販売を目的として、来年度内を目処にトークンセール(ICO)の実施を検討開始したと発表しました。。次世代マイニングボードを購入する手段としてトークンを発行する方針です。(プレスリリース:ビットコインマイニング事業でICOを活用 次世代マイニングボードの販売についてトークンセールを検討開始

 

メタップス:タイムバンク

メタップスは、2017年に韓国においてメタップスプラスの仮想通貨取引所「Coinroom(コインルーム)」で、「Pluscoin(プラスコイン)」のICOを行っており約10億円相当を調達しています。(※参考記事:メタップスが決算を発表! 仮想通貨関連やICOの会計処理は?)

メタップスは現在東証マザーズに上場している企業であることから、ICOを行った際の資金など会計処理の問題でも非常に難航しているようです。

そんなメタップスは時間を売買できるアプリ、タイムバンクを運営しています。そのタイムバンクをテックビューロ社のCOMSAを利用してICOの実施を検討しています。

プレスリリース:メタップスの時間取引所「タイムバンク」がテックビューロの「COMSA」でICOの実施を検討開始 ~時間の概念をブロックチェーン技術でトークン化し更なる流動化の実現へ~

Tokyo Otaku Mode:オタクコイン

Tokyo Otaku Modeは、国外向けに日本のサブカルチャーコンテンツである、アニメ、漫画、ゲーム、音楽、ファッションなどの情報発信を行ったり、商品をインターネットを通して通信販売(電子商取引)を行っています。

2017年12月に、ICOの実施を検討開始したとリリースがありました。
内容は、日本が誇るアニメ/漫画/ゲームなどのいわゆるオタク系コンテンツ業界に特化した仮想通貨「オタクコイン」でのICO実施です。

プレスリリース:Tokyo Otaku Modeがアニメ業界に特化した仮想通貨「オタクコイン」でICOの検討を開始!あわせて、実施に向けた「オタクコイン準備委員会」を設立 〜ファンがアニメ制作に直接参加・支援できるアニメ制作委員会2.0〜

オタクコインのICOでは、ICOコンサルティング事業を展開するAnyPayが支援するそうです。

ネットマイル:ビットマイルコイン

ネットマイルは、ポイントサイトなどとも呼ばれている累計登録会員数約480万人を有するお得なポイント交換所ネットマイルを10年以上の期間、運営しています。
ネットマイル社を傘下に持つINMホールディングス社は2018年1月30日、新たに設立する100%子会社「ビットマイル」社を通じてICOを実施することを明らかにしました。

ネットマイルではトークンセールは実施せずに、すでにサイト上でポイントを保有しているユーザー向けに無償で付与する計画とのことです。
ユーザーは、企業から出される様々なオファーに応じることでその対価としてビットマイルコイン(仮)を得られるというものだそうです。

SBIホールディングス

SBIホールディングスは、2018年春に仮想通貨取引所である「SBIバーチャルカレンシーズ」を開設予定です。また、ICOを実施することで2種類のトークンを2018年度に発行予定です。その2種類とは、「サービスに裏付けされたトークン」と「資産に裏付けされたトークン」をそれぞれ発行予定です。
日刊工業新聞が報じた情報によると、SBIはICOにより500億円を調達予定と報じています。(日刊工業新聞:SBI、仮想通貨で500億円調達 国内最大規模)
SBI CapitalBaseでは、ICOプラットフォームも行う予定のようで、国内はもちろん最大規模となり、海外でも大型のICOとなると思われます。

その他

その他では、フリマアプリのメルカリがICOをするかも?という話もありますが、まだ正式にはリリースがされていません。

 

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