ICOコラム

【2018年2月】仮想通貨取引所の認知度を検索数から調査(国内版)

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2018年2月のBitcoin(ビットコイン)の価格は、前月比72%となり価格は減少。グローバルでのGoogleにおける検索回数は前月比67%、日本国内の検索数では前月比45%となり減少しました。

検索回数と認知度(純粋想起)は相関性があると言われており、日本国内の仮想通貨取引所の主要な取引所における検索回数を調査してみました。

取引所別・月間検索回数の推移

月間検索回数は、トップのCoincheckなど各社が減少している中で、ZaifとDMMビットコインの検索回数が増加しています。

2018年2月の検索回数・前月比

最も検索回数が増加したのはDMMビットコインで、2018年1月末からローラさんを起用したテレビCMを開始したことで検索数が増加しています。

その他には、Zaifが2018年2月から剛力彩芽さんを起用したテレビCMを開始したことで検索数が上昇したものと思われます。(2018年3月上旬には剛力彩芽さんの起用やテレビCMは自粛された模様)

2018年2月の月間検索回数

検索数は大きく減少しながらも未だにトップの検索回数となったのがCoincheckです。次にZaifがbitFlyerを抜いて2位に上昇しました。(3月は再びbitFlyerが上昇すると思われます) Coincheck、Zaif、bitFlyer、bitbankなどに比べると後発となったGMOコイン、DMMビットコインはテレビCMや電車広告を打っており、じわじわと追いかける形になるでしょう。また、そろそろサイバーエージェントのCAbitcoinやSBIが取引所を開始するものを思われます。

※全ての取引所名は下記の通り、英語とカタカナでの合計の検索数で算出しました。

・coincheck(コインチェック)
・Zaif(ザイフ)
・bitFlyer(ビットフライヤー)
・bitbank(ビットバンク)
・GMOコイン
・DMMビットコイン
・QUOINEX(コインエクスチェンジ)

ご参考:取引所の取引量と検索回数

前回の記事で仮想通貨の価格と検索回数に相関性があることは分かりましたが、取引所のブランド名による検索回数(ブランド指名検索)と取引量の相関性を調べてみたくなりました。

2018年3月21日の取引所の24h取引量と、2018年2月の検索回数を調べてみました。(対象としている期間が異なるため、参考値でしかありませんが、そこまで大きな誤差はないものと思われます)

下記より取引量とブランド指名の検索回数には相関性がないことが分かりました。

Coinhillsによる取引量ではbitFlyerの取引量が圧倒的に多く、bitFylerはBinanceをも上回り、世界トップの取引量ということが分かります。国内での取引量ではbitFyerに続いてZaif、coincheckの順となります。

※1:検索回数:GoogleAdwordsの2月の月間検索回数

※2:取引量:Coinhillsの24h取引量(取得日:2018年3月20日)

 

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