ICOコラム

BasecoinがICOにより$125Mを調達。ビジネスモデルは?

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2018年3月にVCやCryptoファンドが投資を行ったのは、3社であり今後シュリンクかICO投資自体がなくなるとも思われましたが、2018年4月3日にBasecoin(ベイスコイン)がVCと個人投資家など合計で225人からICOという形で$125M(約133億円)の資金調達を行いました。
Telegramと比較すると規模は小さいものの、大型の資金調達である点やAndreessenHorowitz(アンドリーセン・ホロウィッツ)など著名な投資家がいることから注目しておくべきと思います。

Basecoinは、2017年10月にBain Capitalからベンチャーラウンドで金額は不明だが資金調達を行っており、その後ICOで資金調達を実施。
今回のICOはクローズドという形で行われ、SAFTとして適格投資家からの投資を受け付け、VCとCryptoファンドが投資を行いました。投資が明らかになったのは、Bain Capital Ventures、Andreessen Horowitz,Pantera Capital,1confirmation,NewDo Venture,MetaStable Capital,MetaStable Capital,Polychain Capital,Digital Currency Groupの他に、個人投資家としてAngelListのCEOで創業者のNaval Ravikant氏が参加をしていることが明らかになっています。
Naval Ravikant氏は、先月にCryptoKittiesへの投資も行っており、クリプト系への投資を積極的に行っているように見えます。

Basecoinのビジネスの詳細は明らかにされていませんが、暗号通貨の価値をボラティリティから開放することができるデジタル資産を作ろうとしているようです。ホワイトペーパーからは、金融政策を管理するための組み込みの「脳」を持つブロックチェーンとも説明されています。

Googleに在籍していたNader Al-Naji氏とLawrence Diao氏が創業者となっており、大学時代にはコンピュータ・サイエンスを選考していました。

今後、詳細が分かり次第、情報発信していきます。

 

詳細に興味のある方は、ホワイトペーパーもチェックしてみると良いでしょう。

・公式サイト:http://www.getbasecoin.com/
・ホワイトペーパー:http://www.getbasecoin.com/basecoin_whitepaper_0_99.pdf

 

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