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仮想通貨取引所、Binance(バイナンス)が急成長した5つの理由

投稿日:2018年9月4日 更新日:

Binanceは仮想通貨の取引所としては後発だったにも関わらず、サービスを開始してから数ヶ月で1,000万人のユーザーを集めて仮想通貨の取引量トップまで上り詰めました。

なぜ、こんなにも最短でトップにまで成長することができたのでしょうか?
その理由についてを調査してみました。

絶妙のタイミングでICOを行った

仮想通貨の取引所では最も早くICOを行いました。世の中の流れがICOによる資金調達が行われているタイミングだったため、2017年7月にICOを行います。
このICOを行ったタイミングが良かったため、BinanceはBNBの発行により約20億円相当の資金を調達します。(※BNBの時価総額は2018年9月4日時点で約1,240億円)
ICOを行ったことが多くのユーザーに認知され、取引所のユーザーを獲得することにも繋がりました。

 

リファラルにより大量のユーザーを一気に獲得

Binanceでは、自分の友達や知り合いをBinanceへ招待し、招待したユーザーが実際に取引を行うとリワードとしてBinanceの利益となる取引手数料の20%から40%の報酬をもらうことができました。この報酬がものすごく大きいため、複数のインフルエンサーやブロガーがBinanceが良いという情報を発信し、一気にユーザーを獲得しました。通常は20%の報酬だが、BNBを500BNB以上を持っていると40%の報酬がもらえています。(時期によって変動するものと思われます。)

 

取引手数料が安い

Binanceでの取引手数料は0.1%で、他の仮想通貨取引所と比較するとそこまで安くはありませんが、初年度はBNBで手数料の支払いをすると手数料が半額になり0.05%となり非常に安く取引できる形になりました。

 

取引所でのトレードが使いやすい

取引所での取引を行う際のトレードが使いやすいUI/UXであり、特に株式の世界で使っている人達にも使いやすい画面を提供したことで多くのユーザーから支持されたものと思われます。

 

取り扱いの通貨が多い

日本国内の仮想通貨取引所では、コインチェックのみが多くの通貨を扱っていましたが、bitFlyerやBitbankなどは数少ない通貨した扱っていませんでした。
Binanceでは取り扱っている通貨が多くあったことで多くのユーザーを集めました。

 

仮想通貨取引所として急成長をさせたBinanceがとった施策は最高のグロースハックだったと言えると思います。

 

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