ICOコラム

タイの国立証券取引所がクラウドファンディング(ICO)プラットフォームをリリース

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画像:applancer

タイの証券取引所(SET)は、国内のスタートアップ企業向けにブロックチェーン型のクラウドファンディング・プラットフォームを正式にリリースしました。

LiVEと呼ばれるこのクラウドファンディング市場は、スタートアップ企業や中小企業がベンチャーキャピタルや機関投資家の資金調達をP2P(ピアツーピア)取引を直接利用できるブロックチェーン上に構築しているそうです。

すでに公的部門と民間部門で8つの企業が立ち上げ時のプラットフォームに参画することが決まっており、さらに50社が参加する予定としています。

名称をしては「クラウドファンディング・プラットフォーム」という形をとっているが、ブロックチェーンを使っているということで、トークンを発行するのかどうかが気になります。もしトークンを発行している場合は、ICOプラットフォームとも呼ぶことができるし、そのトークンの二次流通市場はどうなるのかという点についても気になります。

タイの中小企業に取っては新たな資金調達ができるということで、非常に良い取り組みだと思います。

なお、投資家に対してはKYCのようなものがあり、アメリカでいうSAFT(適格投資家)に近く、ある程度の資本がないと投資ができない模様です。タイに住所など所在地があり機関投資家やVC、年間400万バーツ(1250万円)以上の収入など一定の条件があるそうです。

 

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