仮想通貨コラム

【速報】ICEが『Bakkt(バックト)』という仮想通貨の決済プラットフォームを作る

投稿日:2018年8月4日 更新日:

ICEが『Bakkt(バックト)』と呼ばれるデジタル資産のためのプラットフォームを作ることが正式に発表されました。

ICEとはインターコンチネンタル取引所(Intercontinental Exchange)のことで、アメリカ合衆国のジョージア州アトランタに本部を置く、エネルギー関連や農産物、貴金属、排出権、株価指数、外国為替、金利、CDSなど、多様なデリバティブ取引(先物・オプション等)を主力とする電子取引所、および取引所の運営会社で、ニューヨーク証券取引所に上場しています。(インターコンチネンタル取引所(ICE)とは|金融経済用語集)

Bakktは、ビットコインなどの仮想通貨をUSDに替えて実店舗でクレジットカードのようにして利用することができるサービスであり、ビットコインの実用性が高まるとして注目されています。

スターバックスやマイクロソフト、BCG(ボストン コンサルティング グループ)や複数の著名人を既に集めているそうです。

Bakktへは、Intercontinental Exchange、M12、マイクロソフト・ベンチャーキャピタルに加えて、
Fortress Investment Group、Eagle Seven、Pantera Capital、Galaxy Digital、Horizons Ventures、Alan Howard、Protocol Ventures、Susquehanna International Groupなどが投資をしているとされています。

 

すでにビッグニュースとして話題になっていますが、アメリカの先物取引委員会によって2018年11月に承認されなければならず、まだ分からないという状況です。

 

下記にTwitterでのわかりやすいツイートをまとめます。

 

https://twitter.com/utah_/status/1025381787474845696

https://twitter.com/apompliano/status/1025364149315035136

https://twitter.com/ummjackson/status/1025386047692140544

 

リリース内容:(Intercontinental Exchange Announces Bakkt, a Global Platform and Ecosystem for Digital Assets)

 

☆追記

・2018年8月20日に公開されたBakktのCEOであるKelly Loeffler氏のMediumの記事によると、「市場の公正さをサポートするため、マージン取引・レバレッジ取引に関しては提供せず、全ての取引は現物の担保に基づく」としています。

・2018年9月25日に公開されたBakktのTwitterによるとビットコイン(Bitcoin)の先物は米ドル、英ポンド、ユーロなどの法定通貨となり、USD/BTCの先物を購入した場合、顧客の口座にはビットコインの現物が送られます。
※現在の先物は差額決済での現物でのやり取りがないため、ビットコインの先物は需要が多くなる可能性があります。

・2018年12月14日に「Bakkt・Bitcoin/USD」先物の開始を予定していたICEですが、2019年1月24日予定と延期を発表しました。

 

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