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Pantera Capitalが投資する仮想通貨・ブロックチェーン企業の一覧

投稿日:2018年7月12日 更新日:

Pantera Capitalは、アメリカのサンフランシスコを拠点とするブロックチェーン技術、デジタル通貨、暗号資産に関連するベンチャー、トークン、プロジェクトに特化して投資をしているクリプトファンドです。2013年2月に設立されており、ファンドの規模は$700M(約700億円)を超えます。2013年から2018年8月までに「Pantera Venture Fund 1号から3号」まで3つのファンドが組成されており、2017年7月に「Pantera ICO Fund LP」、2018年1月に「Pantera Digital Asset Fund」が組成されています。2018年8月には「Pantera Venture Fund 3号」として$71M(約71億円)を組成していると言われていますが、$175M(約175億円)の規模にまで到達するのではという噂があります。また、Panteraへの投資家は、Panteraが投資をしたブロックチェーン企業の株を取得できるという新しい手法を取っているのではないかと噂をされています。

2013年に組成された1号ファンドでは、ファンドの費用や手数料を控除しても約10,136%のリターンがあったそうです。

これまでに52のクリプト系の企業やプロジェクトへ投資をしており、2013年3件、2014年に9件、2015年に11件、2016年に7件、2017年に9件、2018年に13件の投資を行っています。(2018年7月12日時点)
このうちICOで投資をしているのは2017年に6件、2018年に2件で合計8件です。

2016年12月には、同じくクリプトファンドのPolychain Capitalへ投資をしています。

Pantera Capitalが投資してきた中で現在、取引所で仮想通貨として購入できるトークンはRipple(XRP)、Zcash(ZEC)、Civic(CVC)、Brave(BAT)、FunFair(FUN)、Kik(KIN)、UnikoinGold(UKG)、DMarket(DMT)、Mithril(MITH)の9件があます。

2018年7月12日時点のイーサリアムをベースにしたICO投資のリターンでは、4件中1件とCivicのみが1.4倍とプラスとなり、良い結果とは言えない状況です。※他にもパブリックトークンを行っていないプロジェクトもあるため、4件だけでは何とも言えない点や、これからICOや上場する予定のプロジェクトが多くあるため、そちらに注目していきたいです。

2018年に入ってからPantera Capitalが投資した企業・プロジェクトで、累計の資金調達額が大きいのは、Circleで、Basis、Oasis Labs、Harborと続きます。この中で全ての企業がICOをするわけではありませんが、ICOを実施する場合には注目しておきましょう。

 

Pantera Capital(パンテラ キャピタル)の公式サイト:https://www.panteracapital.com/

 

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